口蹄疫処分の家畜慰霊 発生9年、宮崎で献花式

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慰霊碑に花を手向ける参列者
慰霊碑に花を手向ける参列者

 2010年の家畜伝染病・口蹄疫こうていえきで殺処分された家畜を慰霊する献花式が21日、宮崎市佐土原町の長園原共同埋却地で行われた。

 式には市やJA宮崎中央の関係者約30人が出席し、慰霊碑に花を手向けた。戸敷正市長は「畜産業の振興のために、9年前の惨禍を忘れることなくまい進することを誓う」とあいさつした。

 約2ヘクタールの共同埋却地には、佐土原町内の牛2553頭が埋却された。献花式は牛が埋却された6月17~23日に合わせて開催している。

 JA宮崎中央佐土原支店繁殖牛部会会長の十河とがわ啓二さん(60)は、当時飼育していた繁殖牛約160頭が殺処分された。「9年たってもあの時のことは忘れられない。二度と口蹄疫を出さないよう、みんなで協力して消毒を徹底していきたい」と話した。

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650939 0 ニュース 2019/06/22 05:00:00 2019/06/22 05:00:00 2019/06/22 05:00:00 慰霊碑の前で花を手向ける参列者 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190621-OYTNI50036-T.jpg?type=thumbnail

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