芋焼酎「新燃岳」を発売 農事組合法人と古沢醸造

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

芋焼酎「新燃岳」をPRするはなどうの黒木代表理事(右)と古沢醸造の宮田さん
芋焼酎「新燃岳」をPRするはなどうの黒木代表理事(右)と古沢醸造の宮田さん

 高原町の農事組合法人「はなどう」と、日南市の焼酎メーカー「古沢醸造」が、芋焼酎「新燃岳」を共同開発した。25日から販売を始める。

 はなどうは2008年に法人化し、同町内でコメや麦、野菜などを栽培している。17年から芋焼酎の生産を目指し、醸造用米の栽培研究に着手。広さ15アールの水田で栽培し、18年には約530キロを収穫した。

 今回栽培したコメは、こうじにするためのこうじ菌を植え付けやすい特徴があり、焼酎にした際に飲みやすくなるという。

 このコメと、串間市産のサツマイモを原料にして古沢醸造が芋焼酎を製造した。同社で製造責任者を務める宮田誠さんは「スッキリした飲み口の中に、奥ゆかしいまろやかさがある」と話す。

 高原町からは霧島連山・新燃岳を間近に望み、「霧島連山からの自然の恵みと、噴火を通じて得た高い知名度」(はなどうの黒木親幸・代表理事)から、「新燃岳」と名付けた。ラベルには17年10月に噴火した際の写真を採用している。

 720ミリ・リットル入りで価格は1500円(税込み)。5000本販売する。はなどうと古沢醸造で扱っている。問い合わせは、はなどう(0984・42・1839)へ。

無断転載禁止
655214 0 ニュース 2019/06/25 05:00:00 2019/06/25 05:00:00 2019/06/25 05:00:00 共同開発した芋焼酎「新燃岳」を持つ、はなどうの黒木代表理事(右)と古沢醸造の宮田さん=小園雅寛撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190624-OYTNI50017-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ