最高牛肉に石川牧場 県畜産共進会 豚肉はカツモト

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表彰される石川牧場の平野社長
表彰される石川牧場の平野社長

 畜産農家が飼育や改良の技術を競う第61回県畜産共進会(県畜産振興協議会主催)で、肥育牛や豚の肉質を競う「枝肉の部」が29日、都城市高崎町のミヤチク高崎工場で開かれた。牛肉は石川牧場(小林市)、豚肉はカツモト(木城町)が最高賞のグランドチャンピオンを獲得した。

 県内の地区予選を勝ち抜いた牛100頭と、26組の豚156頭(一組6頭)が出品。県畜産試験場や日本食肉格付協会の審査員が、肉の霜降り度合いを示す指数「BMS」や重量などを審査した。

 表彰式で、県畜産協会の新森雄吾会長は「(出品された牛肉と豚肉は)ハイレベルな質で、日本一の技術の高さを示している」と称賛。米国産の牛肉や豚肉の関税が下げられる新たな日米貿易協定が署名されたことなどを念頭に、「国際競争は激しさを増している。宮崎ブランドの牛や豚の販売拡大を目指したい」とあいさつした。

 石川牧場の平野文宏社長(46)は「小林市は若手の畜産農家も多いので、手本になれるような存在になりたい」と話し、カツモトの椎勝元社長(68)は「最近はとんコレラの防疫対策で大変だったが、受賞できたことはこれからの励みになる」と喜んでいた。

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871679 0 ニュース 2019/10/30 05:00:00 2019/10/30 05:00:00 2019/10/30 05:00:00 表彰される石川牧場の平野社長=小園雅寛撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/10/20191029-OYTNI50028-T.jpg?type=thumbnail

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