宮銀の農業法人 アボカド初収穫 夢逢いファーム

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アボカドの初収穫を喜ぶ緒方社長
アボカドの初収穫を喜ぶ緒方社長

 宮崎銀行が設立した農業法人「夢逢いファーム」(宮崎市富吉)は10月31日、同社の農場でアボカドを初収穫した。収穫した実は成分の分析などを行って食べ頃の把握などを進め、来年以降の出荷で収益化を目指す。

 農業法人は2017年8月に設立。同年11月に10アールのビニールハウス内に5品種112本のアボカドの苗を定植し、アボカド栽培の実績を持つ地元果樹園の指導を受けながら育ててきた。今年は約500個が実り、初収穫することにした。

 農場では収穫祭が開かれ、平野亘也頭取や郡司行敏副知事らが出席。はさみを使って丁寧に収穫した。

 農業法人は、希少な国産アボカド生産で収益を上げ、ビジネスモデルを確立させたい考え。これによりアボカドの新規就農を促し、同行の資金面の支援に結びつけるとともに、市場を広げていくことで地域の活性化につなげる戦略を描いている。

 宮崎銀行から出向した農業法人の緒方省吾社長は「経験がなく、毎日が困難だったが、初収穫の夢がかなって感動した。『国産アボカドと言えば宮崎産』となるようにブランド化を目指して頑張り、地方創生に貢献したい」と話した。

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876998 0 ニュース 2019/11/02 05:00:00 2019/11/02 05:00:00 2019/11/02 05:00:00 アボカドの収穫を喜ぶ緒方社長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191101-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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