死亡手続き簡便化 都城市が窓口開設

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都城市が設置した「おくやみ窓口」
都城市が設置した「おくやみ窓口」

 都城市は11日、市民が死亡した際に、遺族が市役所で行う手続きを簡便化する「おくやみ窓口」を市役所本庁舎1階に開設した。複数の申請書などを一括して作成、印刷した後、担当課に案内することで、手続きにかかる時間や手間を軽減する。

 遺族らは、国民健康保険や介護保険など複数の手続きを別々の担当課で行わなければならず、その都度、故人の名前などを届け出書や申請書に記入する必要があった。都城市市民課によると、一般的に3~5時間かかるという。

 市はおくやみ窓口を約1100万円の事業費をかけてつくり、複数の届け出書や申請書を一括して作成できる端末を配備した。専門の職員が故人の情報を入力するなど端末を操作し、手続き書類を印刷するとともに、どの担当課に提出するかを案内するシートを発行。遺族はシートに沿って手続きを行う。

 従来と比べて1時間前後の時間短縮につながる見通し。時間削減とともに、申請や届け出の漏れ防止にもつながると期待されている。

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897655 0 ニュース 2019/11/13 05:00:00 2019/11/13 05:00:00 2019/11/13 05:00:00 都城市が設置した「おくやみ窓口」=小園雅寛撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191112-OYTNI50021-T.jpg?type=thumbnail

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