県が40億円貸し付けへ 宮崎カーフェリーに 新船2隻建造費

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 県は18日、宮崎―神戸間でカーフェリーを運航する宮崎カーフェリー(宮崎市)が2022年の導入を目指す新船2隻の建造費として、同社に40億円を貸し付けると発表した。32億円は独立行政法人から県が無利子で借り、8億円は一般会計から支出して融資する計画。25日に開会する県議会定例会に関連議案を提案する。

 独立行政法人は中小企業の支援を行う「中小企業基盤整備機構」。県は、同機構からの借入金と一般会計からの繰入金を、民間企業に融資を行う時に使う特別会計に入れた後、同社に貸し付ける。

 貸し付けは船が完成した後の22年度中に行う予定。県は同社と今年中に貸し付けに関する協定を結ぶことにしている。

 同社の新船建造を巡っては宮崎市も18日、5億円を貸し付けるための議案を市議会定例会に提案すると発表した。

 また県は同日、8億3743万円の今年度一般会計補正予算案を発表した。防災拠点庁舎の工期延長に伴う経費(6億1279万円)などを計上。庁舎の完成は当初、19年度末を目指していたが、敷地内にあった前庁舎の地下部分の撤去が遅れ、20年7月にずれ込んだ。

 県議会は18日、議会運営委員会を開き、定例会の会期を25日~12月11日の17日間と申し合わせた。県は今年度一般会計補正予算案など31議案を提案する。一般質問は11月28、29日と12月2~4日。

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