避難施設整備60億円 3月着工へ 計画変更し概要

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県総合運動公園に整備される高台のイメージ(県都市計画課提供)
県総合運動公園に整備される高台のイメージ(県都市計画課提供)

 県が宮崎市の県総合運動公園内に避難施設を整備する計画の一部を変更した問題で、県は23日、変更後の計画の概要を明らかにした。事業費は60億円で、当初42億~62億円としていた範囲内に収まった。3月に着工する予定という。

 県は当初、陸上競技場近くの保安林に高台を造成する計画だった。しかし、保安林を所有する地元自治会から「(保安林の)松林を守りたい」などと反対されため、計画を変更した。

 県は、この日に開かれた県議会商工建設常任委員会で新たな計画を説明した。陸上競技場近くの県有地に高さ8メートル、広さは約1万1600平方メートルの高台を造成する。当初計画より1000平方メートル狭くなるため、近くに鉄筋コンクリート製の、同じ高さの避難施設2基(計1000平方メートル)を建設する。

 新たな避難施設の収容人数は計3万1300人で、変更前と同じ。県都市計画課の担当者は「公園利用者の安心安全を確保するために早期整備に努めたい」と話した。

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1016584 0 ニュース 2020/01/24 05:00:00 2020/01/24 05:00:00 2020/01/24 05:00:00 県総合運動公園に整備される高台のイメージ図(県都市計画課提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200123-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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