県が消毒の手引き 新型コロナ対策 HPで公開

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 新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと、県は10日、家庭や職場での消毒の手引きをホームページで公開した。生活の中でよく触る場所を消毒することなどを勧めている。

 4日に県内で初めて感染者が確認された後、県や保健所に消毒方法に関する問い合わせが増えたことを受け、周知することにした。

 手引きでは、せきやくしゃみのしぶきによる「飛沫ひまつ感染」に加え、ウイルスが付着した手で目、口、鼻などを触る「接触感染」があると指摘。ドアノブ、ソファ、水道の蛇口、手すりなどを、消毒液を含ませたペーパータオルなどで拭く方法を推奨している。

 また、現在は消毒液が手に入りにくくなっているため、市販の塩素系漂白剤(主成分が次亜塩素酸ナトリウムのもの)を薄めて、消毒液として代用する方法も紹介している。漂白剤の塩素濃度が約5%の場合、500ミリ・リットルの水に5ミリ・リットル(ペットボトルのキャップ1杯分)を入れて作ることができるという。誤飲しないよう保管の徹底を求めている。

 県衛生管理課は「感染予防として、自分たちでできることを行ってもらいたい」と呼びかけている。

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