防護服 農業用資材で 宮崎 JAと医師会など協定

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農業用ビニールで作られた防護服を試着する川名会長
農業用ビニールで作られた防護服を試着する川名会長

 宮崎市と市郡医師会、JA宮崎中央は21日、医療用防護服の提供に関する協定を締結した。農業用資材を活用した防護服を作り、医療機関で使うことを想定している。

 協定は、医療従事者の感染防止と医療体制の確保のために結んだ。JA宮崎中央の職員が防護服を製作。市が購入して市郡医師会に無償で提供し、医師会に所属する医療機関に配布される。

 防護服は畑で使う厚さ0.02ミリの農業用ビニールを活用。使用後に破って捨てられるようにした。

 この日、市役所で締結調印式が行われ、戸敷正市長、市郡医師会の川名隆司会長、JA宮崎中央の栗原俊朗組合長が調印した。

 防護服を試着した川名会長は「軽くて動きやすく、簡単に脱ぎ着できる。防護服は入手困難が続き、スタッフが手作りしたものを洗って繰り返し使っている状況なので、非常にありがたい」と語った。

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1233259 0 ニュース 2020/05/22 05:00:00 2020/05/22 05:00:00 2020/05/22 05:00:00 農業用ビニールで作られた防護服を試着する川名会長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200521-OYTNI50024-T.jpg?type=thumbnail

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