高校にドローン教習所 延岡学園 課外授業で操縦資格

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ドローンを操縦する吉村教諭(左)ら
ドローンを操縦する吉村教諭(左)ら

 延岡市大峡町の延岡学園高(柳田光寛校長)が、小型無人機「ドローン」の操縦資格者を養成する「ドローン教習所」を校内に作った。農林業や建設業など様々な分野でドローンの活用が進んでいることを背景に新設。同校は「資格を取得し、就職に生かしてほしい」と期待している。

 ドローン教習所は、無人航空従事者試験「ドローン検定」を実施する民間のドローン検定協会(佐賀県鳥栖市)が、フランチャイズ方式で全国約40か所で展開している。同校の教習所は県内で初の設置。課外授業として講習が行われる。

 同協会の検定は、飛行や関連法規試験の難易度に応じて1~4級を設けている。同校では3級の合格を目指して、安全な操縦技術を身につける模擬訓練や実際に飛ばす訓練などを行う。合格すれば、ドローンを飛ばす際に必要な申請手続きが簡素化される。

 協会によると、各地の高校では外部の講師が指導を行うケースはあるが、校内に教習所が開設されるのは珍しいという。

 延岡学園高は昨年11月から準備を進め、同校の吉村竜太朗教諭(25)が協会の公認指導員の資格を取得した。今年4月に校内で修了試験まで行える体制を整えた。希望者を募ったところ、普通科・総合コース工業専攻3年生5人が受講することになった。

 吉村教諭は「ドローン操縦者のニーズは年々高まっている。生徒には、どのような場面で活用できるのか新しい発想で考え、就職の強みにしてほしい」と話していた。

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1311728 0 ニュース 2020/07/01 05:00:00 2020/07/01 05:00:00 2020/07/01 05:00:00 ドローンを操縦する吉村教諭(左)と西村さん https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200630-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

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