長尾被告 覚醒剤認める 人気バンド元メンバー 懲役2年求刑

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 覚醒剤取締法違反などに問われた人気バンド「Do As Infinity」元メンバーで無職の長尾大被告(49)(小林市堤)の初公判が3日、宮崎地裁都城支部(古賀英武裁判官)であった。長尾被告は罪状認否で起訴事実を認めた。検察側は懲役2年を求刑し、即日結審した。判決は10月1日。

 起訴状では、長尾被告は6月24日、小林市内の自宅で、覚醒剤若干量を使用したほか、同日、覚醒剤約0・262グラムと大麻約1・29グラムを所持したとしている。

 検察側は冒頭陳述で、長尾被告が4、5年前に海外旅行をした際に大麻を使用するようになり、2018年頃からは覚醒剤も使うようになったと主張。小林市で暮らし始めた今年4月からはほぼ毎日覚醒剤を使用していた、とも述べた。

 長尾被告は被告人質問で、小林市で暮らすようになった理由を問われ、「農業に興味があった」と答えた。ファンに対しては「僕の曲を思い出にしている方も多い。そこに対して泥を塗ってしまった」と語った。

 検察側は論告で「安易に違法薬物を入手、使用してきたことなどからすると再犯の可能性は否定できない」と指摘。弁護側は「依存性は深いと言えず、薬物を断ち切る可能性はある」と執行猶予付き判決を求めた。

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1453001 0 ニュース 2020/09/04 05:00:00 2020/09/04 05:00:00 2020/09/04 05:00:00

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