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椎葉・土砂崩れ 下流中心に捜索続く

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土砂崩れ現場付近の十根川から引き揚げた車両を調べる警察官(11日午前9時22分、椎葉村で)
土砂崩れ現場付近の十根川から引き揚げた車両を調べる警察官(11日午前9時22分、椎葉村で)
ボートで捜索する消防団員ら(11日午後2時27分、椎葉村で)
ボートで捜索する消防団員ら(11日午後2時27分、椎葉村で)

 台風10号に伴う土砂崩れで4人が行方不明になった椎葉村の現場では11日も、朝から警察や消防などによる捜索が行われたが、発見には至らなかった。村や県警は、4人が流された可能性のある十根川やその下流を中心に12日以降も捜索を続ける。

 この日は現場前を流れる十根川の水位が土砂崩れ直後より2~3メートル下がり、中に落ち込んでいた車両などが見えるようになった。午前中にクレーンで車両が引き揚げられ、警察官が中に人がいないか確認した。

 十根川が流れ込む耳川では消防団員らが各地に散って水面を捜索した。岩屋戸ダム(椎葉村)などではボートを出して発見につながるものがないか調べ、その下流にある塚原ダム(諸塚村など)や、さらに下流の耳川沿いでも一帯を歩くなどして手がかりを捜した。

 椎葉村消防団の椎葉吉人団長(65)によると、これまでに川で4人のうち1人、相生勝子さん(60歳代)のものとみられる財布や写真などが見つかったという。椎葉団長は「家族のために消防団として、何とか4人を見つけ出してあげたい」と語った。

 土砂崩れは6日夜に発生。勝子さんのほか長男・泰孝さん(30歳代)、ベトナム人技能実習生2人が巻き込まれ、行方がわからなくなった。11日の捜索に参加したのは大阪府警の広域緊急援助隊が前日で活動を終えたこともあり、前日のおよそ4割の約110人だった。

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1471418 0 ニュース 2020/09/12 05:00:00 2020/09/12 05:00:00 2020/09/12 05:00:00 川から引き揚げた車両を調べる警察官 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200911-OYTNI50015-T.jpg?type=thumbnail

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