観光7団体、窮状訴え 県議会対策特別委と意見交換

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 県議会の新型コロナウイルス等感染症対策特別委員会(山下寿委員長、12人)と県内の観光関連団体の意見交換会が23日、宮崎市で行われた。団体側は宮崎市観光協会が行ったアンケートで業績が「既に悪化」「今後悪化」と答えた会員が9割超に上ったことなど業界の窮状を報告した。

 団体側からは県ホテル旅館生活衛生同業組合、全国旅行業協会県支部、日南市観光協会、高千穂町観光協会など7団体の代表者が出席。このうち宮崎市観光協会の代表者が報告したアンケートは8、9月に行い、149会員から回答があった。業績が「既に悪化」「今後悪化」と答えた会員に対し、さらに3~8月の売り上げ状況を尋ねたところ、前年同期より「50%超減少」と回答した会員が42%、「20~50%減少」は48%だったという。

 このほか、県観光協会の代表者は、新型コロナの影響で県内の観光関係の609イベントが中止か延期されたことや、3~8月に予定されたクルーズ船11隻の寄港がキャンセルされたことを説明した。

 日本旅行業協会宮崎地区委員会の代表者は4月以降に主要旅行会社で取り扱った県内の宿泊者数が前年同期より約8割減っていると報告し、「修学旅行が唯一の頼みの綱となっている」と訴えた。

無断転載・複製を禁じます
1496790 0 ニュース 2020/09/24 05:00:00 2020/09/24 05:00:00 2020/09/24 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ