日南市、「脱ハンコ」開始 行政手続き簡素化 国保申請書など

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 日南市は5日、国民健康保険関連の約10種類の申請書と届けについて、住民に押印を求めない取り組みを始めた。行政手続きの簡素化に向けた「ハンコレス」の取り組みとしており、今後、数千ある行政手続きを調査し、ほかにも可能なものは段階的に廃止していく方針だ。

 行政手続きでの押印の廃止議論が政府内で進むなか、県内の自治体で実際に廃止するのは珍しい。市が押印を求めないことにしたのは国民健康保険被保険者証再交付申請書などで、窓口で運転免許証などにより本人確認ができるため、廃止できると判断した。

 一方で、法令で押印が定められている婚姻届や出生届のほか、覚書、委任状など契約の意味合いがある書類については引き続き押印を必要とする。

 記者会見した崎田恭平市長は「市民の負担を減らし、さらなるオンライン化に向けて取り組みを進めていきたい」と語った。

 県内では都城市や串間市なども押印を減らすことを検討している。

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