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西口「高千穂口」、東口「大和口」  宮崎駅出入り口の愛称決定

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 JR九州は6日、宮崎駅(宮崎市)出入り口の愛称について、西口を「高千穂口」、東口を「大和やまと口」にすると発表した。同駅の高架下に整備中の商業エリア「ひむかきらめき市場」が開業する今月14日から使用する。

 任意団体「宮崎未来塾」などが9月、神話にまつわる名称をつけるよう要望していた。西口はニニギノミコトが降り立った「天孫降臨」の伝説がある霧島連山・高千穂峰の方向に延びる高千穂通りに近いことから、高千穂口とした。東口は、神武天皇が日向国から大和国に向かった神武東征の伝承にちなみ大和口とした。

 JR九州は「親しみを持ってもらえればうれしい」と期待している。

 宮崎駅と周辺ではJR九州などが複合商業施設「アミュプラザみやざき」を整備中で、「ひむかきらめき市場」はその一部として14日に先行開業する。残る「うみ館」と「やま館」は11月20日にオープンする。

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