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宮交HDが最大赤字 3月期 コロナ影響、15億4400万円

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 宮交ホールディングス(HD、宮崎市)は10日、宮崎交通や宮崎観光ホテルなどを含めた2021年3月期連結決算を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大でバスや観光関連事業の売り上げが減った影響などで、最終利益は15億4400万円の赤字(前期は3億2400万円の黒字)となった。赤字額は05年に宮交HDが設立して以降で最大。

 発表によると、売上高にあたる営業収入は前期比43・6%減の97億6000万円にとどまり、営業利益は宮交HD設立以来初の赤字となる27億8300万円の赤字(前期は6億600万円の黒字)だった。

 今後も新型コロナの影響などが続き、グループ単純合計の最終利益は23年3月期まで赤字が続くと見込む。ただ、不採算事業を廃止することなどでそれ以降は黒字を目指す。

 赤字が続く宮崎交通の路線バスについて、宮交HDの菊池克頼社長は「路線は維持したいが、企業として収支のバランスを取る必要がある。今後も県や市町村と議論を続けたい」と話した。宮崎交通の路線バスを巡っては県が今月、市町村をまたぐ赤字路線の維持に向け、約1億3700万円の補助を柱とした支援を行う方針を発表している。

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2116072 0 ニュース 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00 2021/06/11 05:00:00

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