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都城に地域交流拠点 精肉店を改装 DIY作業場など完備

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利用が始まった「みーとん」
利用が始まった「みーとん」

 都城市庄内町のまちなかに、DIY(日曜大工)ができる作業場やコワーキングスペース(共用仕事場)を備えた地域交流拠点「Meet―on(みーとん)」がオープンした。企画した庄内地区まちづくり協議会は「交流人口の増加につなげたい」としており、幅広い人たちが気軽に利用し、一帯のにぎわい創出の拠点となることを期待している。

 みーとんは中山間地域の振興促進などに向けた県の補助金300万円を活用し、かつて精肉店だった建物を改装して今春開業した。改装には都城高専建築学科の准教授や学生らも協力した。運営は、地元で地域おこしに取り組むNPO法人「手仕事舎そうあい」が担っている。

 施設内には無料Wi―Fi(ワイファイ)によるインターネット環境を整えており、コワーキングスペースではパソコンなどを持ち込んで仕事ができる。DIY作業場には利用者が使える電動工具を用意。このほか、子連れの人らが自由に集えるフリースペースもある。

 DIY作業場で都城高専の学生らが地元の子どもたち向けに工作教室を開くなど活用が進んでいる。同協議会は「過疎化が進む庄内地区で拠点となり、交流人口が増えるきっかけになれば」と期待している。

 利用料金はコワーキングスペースとDIY作業場はそれぞれ3時間500円、1日の利用は1000円。問い合わせは、みーとん(0986・77・8486)へ。

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2222524 0 ニュース 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 2021/07/21 05:00:00 都城市庄内町に完成した「みーとん」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYTNI50016-T.jpg?type=thumbnail

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