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渋沢栄一直筆の掛け軸 宮崎神宮で展示

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展示されている掛け軸。左が渋沢栄一、右は高木兼寛が記したという
展示されている掛け軸。左が渋沢栄一、右は高木兼寛が記したという

 「日本資本主義の父」とされる実業家・渋沢栄一(1840~1931年)と、宮崎市高岡町出身の医学者・高木兼寛(1849~1920年)の直筆の掛け軸が、宮崎神宮(宮崎市)でそれぞれ展示されている。8月31日まで。入場無料。

 本部雅裕宮司が5月、同神宮の宝物台帳を調べた際、NHK大河ドラマ「青天を け」の主人公となっている渋沢の掛け軸があることに気づいたという。

 同神宮によると、掛け軸は渋沢、高木のものともに縦135センチ、横60センチ。それぞれ「論語」の一節が記されている。渋沢は国の財政を豊かにするための道理を繊細な筆致でしたためており、大正2年(1913年)を意味する文字も記されている。 脚気かっけ の治療法確立に貢献して「ビタミンの父」として知られる高木は先人を尊ぶことの大切さを記している。

 渋沢は同神宮で1907年(明治40年)、現在の御殿が建てられた際に、高木が寄付を募る目的で設立した神武天皇御降誕大祭会で監事を務めた。本部宮司は「高木先生は渋沢さんのがんの手術を担当していた。その縁もあり、財界の大物だった渋沢さんに寄付集めを手伝ってもらい、宮崎神宮と渋沢さんにつながりが生まれたのではないか」としている。

 掛け軸は午前9時~午後5時、社務所貴賓室で見ることができる。問い合わせは同神宮(0985・27・4004)へ。

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2242687 0 ニュース 2021/07/29 05:00:00 2021/07/29 05:00:00 2021/07/29 05:00:00 展示されている(左から)渋沢栄一、高木兼寛の掛け軸を紹介する本部宮司 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210728-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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