中止の返礼品 対応方針発表 都農町、ふるさと納税

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 都農町のふるさと納税の返礼品の牛肉を巡り、調達価格が国の基準を超えるとして町が発送を中止していた1万5216件の寄付について、町は17日、寄付者への対応方針を発表した。寄付者に対し、〈1〉寄付金の返金を受ける〈2〉調達価格が基準内に収まる代替品の牛肉を返礼品として受け取る――のいずれかを選択してもらうという。

 中止となった返礼品の牛肉は、1万円以上の寄付額に対し提供するとしていた「宮崎牛赤身肉 切り落とし」で、重さは1・5キロ以上としていた。しかし、返礼品を取り扱う業者が想定を超える申し込みに対応できなくなった。そこで町が調達、発送を引き継いだが、牛肉の価格高騰などで調達価格が国が定める「寄付額の3割以下」を超えたため、発送を中止していた。

 代替品とする牛肉は宮崎牛赤身肉の切り落としで、量は当初の3分の1以下の500グラムに減らすという。

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