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    長く続く灯籠 魅力/「神様のカルテ2」ロケ地…三柱神社

    • 木漏れ日が差した灯籠の続く参道(1日)
      木漏れ日が差した灯籠の続く参道(1日)

     大鳥居をくぐり、左右に30の灯籠が連なる参道を進むと、小さな拝殿がひっそりとたたずむ。松本市の病院をモデルに、医師と患者の心の交流を描いた映画「神様のカルテ2」のロケ地となった三柱みはしら神社は、安曇野市の住宅地にある。

     同作では、神社にお参りに訪れた主人公の医師栗原一止いちとと妻の榛名が、一止の上司貫田夫妻と出会うシーンが撮影された。多忙の一止を心配する榛名は、妻の貫田千代の「そばにいなくても気持ちは寄り添える」という言葉に励まされる。

     原作で登場するのは松本市の深志神社。同作製作担当の森悦子さんは、「素朴な雰囲気と長く続く灯籠の幻想的な様子が作品に合った」と、三柱神社をロケ地にした理由を明かす。

     神社の記帳ノートには青森県や大阪府など、全国の映画ファンの訪問記録が残る。1日、神社を訪れた長野市の会社員の女性(20)は主演の桜井翔さんのファン。「同じ場所にいられるのがうれしい」と記念撮影を楽しんでいた。(安藤奈々)

     ◎三柱神社の所在地は、安曇野市三郷明盛4842。同市三郷総合支所の西側にある。最寄りのJR大糸線一日市場駅からタクシーで約5分、徒歩で約20分。車の場合は、長野自動車道の安曇野インターチェンジから約20分。問い合わせは同市観光交流促進課(0263・82・3131)

    2014年05月05日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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