信州花フェスタ多彩な企画 赤毛のアン、いわさきちひろ 作品テーマに

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 県は1日、県内で4月25日~6月16日に初開催する「第36回全国都市緑化信州フェア(愛称・信州花フェスタ2019)」の概要を発表した。松本、塩尻両市にまたがるメイン会場の県松本平広域公園を700品種100万株超の花や植木で彩り、様々な催しを企画する。

 県と松本、大町、塩尻、安曇野の中信4市、都市緑化機構が主催する。県内外の造園家や高校生らによる100以上の庭園も披露され、近年の緑化フェアでは最大規模となる。各会場をつなぐ全長約100キロ・メートルのサイクリングツアーも実施する。

 メイン会場には、大町市に記念館がある劇団四季が、舞台で使用した「赤毛のアン」が少女時代を過ごした家「グリーンゲイブルズ」など花と緑にまつわる舞台装置を展示する。松川村の安曇野ちひろ美術館を運営する「いわさきちひろ記念事業団」(東京)は、絵本作家のちひろの作品に登場する花で飾られた手押し車「はなぐるま」を再現。約20作品を大きな布(縦2・7メートル、横6メートル)に印刷して並べ、絵本の中に飛び込んだような体験型の展示スペースを設ける。

 1日に記者会見した太田寛副知事は「子どもから大人まで誰でも楽しめる企画をそろえている。多くの来場を心待ちにしている」と呼びかけた。県は期間中、約50万人の来場を想定している。

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