J1初戦先制ゴール

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先制のFKを決めた岩上(23日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで)=横山洋介撮影
先制のFKを決めた岩上(23日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで)=横山洋介撮影
選手へ声援を送る山雅サポーター
選手へ声援を送る山雅サポーター

 

磐田とドロー 1400人駆けつけ応援

 4年ぶりにサッカーJ1に参戦した松本山雅FCは23日、敵地の静岡県磐田市でジュビロ磐田と開幕戦に臨み、1―1で引き分けた。会場には開幕を待ちわびた大勢の山雅サポーターが詰めかけ、熱い声援を送っていた。

 試合は、両チームで計24本のシュートが飛び交う打ち合いになった。序盤から積極的に攻めた山雅は、8分、MF岩上祐三が壁の下を狙った技ありのフリーキックを決め、幸先良く先制。試合後、岩上は「相手GKが左寄りにポジションを取っていた。駆け引きに勝てた」と振り返った。

 後半も強力な攻撃陣がそろう磐田を相手に互角の戦いを見せたが、71分、途中出場の相手選手に頭で合わせられ、ゴールを許した。追加点は奪えず、勝ち点1を分け合う結果になった。

 この日、山雅はDF服部康平、DFエドゥアルド、MF高橋諒の新加入3人を先発に起用した。反町康治監督は試合後、「J1では一瞬でも相手に隙を与えると、こういう結果になる。J1の雰囲気に慣れていない選手も多い中、開幕戦としてはよくやった」と話した。

 開幕戦には約1400人の山雅サポーターが集結。キックオフの1時間半前に選手が会場に到着すると、大きな拍手で選手を出迎え、スタンドの一角を緑色に染めた。

 おば夫婦と訪れた長野市の男子高校生(16)は気持ちが高ぶり、寝付けなかったという。「勝って勢いをつけてほしかったが、選手は悔しさを次戦につなげてほしい」と話した。塩尻市出身で愛知県高浜市の自営業、男性(46)は、「山雅の応援はもちろん、初めての土地に行き、相手チームのスター選手を見られるのも楽しみ」。今後も試合に駆けつけるつもりだ。

 次は3月2日、敵地で大分と戦う。

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458585 0 ニュース 2019/02/24 05:00:00 2019/02/24 05:00:00 2019/02/24 05:00:00 先制のFKを決めた岩上(2月23日午後3時12分、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで)=横山洋介撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190223-OYTNI50034-T.jpg?type=thumbnail

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