土器愛称「悠久のほほ笑み」

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愛称が「悠久のほほ笑み」に決まった土器(28日、大桑村で)
愛称が「悠久のほほ笑み」に決まった土器(28日、大桑村で)

 大桑村教育委員会は、1999年に大野遺跡で出土した縄文時代中期の人面装飾付有孔鍔付つきゆうこうつばつき土器の愛称が「悠久のほほ笑み」に決まったと発表した。

 土器は高さ43センチ、胴部に直径約25センチの人面装飾がある。村歴史民俗資料館が所蔵しており、昨年9月、県宝に指定されたのを機に愛称を公募。154人から234点が寄せられた。

 長い年月を経て出土し、優しくほほ笑んでいるように見えることから「悠久の微笑ほほえみ」や「悠久の微笑」といった作品があり、柔らかい表現にしたという。

 村教委の細野耕司学芸員は「県内のほとんどの地域から応募があり、縄文時代や出土品への関心の高さがうかがえた。ぜひ足を運んで土器を見てほしい」と話した。

 同資料館では9日午後1時半から、県立歴史館の寺内隆夫専門主事による講演会「人面土器はどこから来たか」(無料)を開く。

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467809 0 ニュース 2019/03/01 05:00:00 2019/03/01 05:00:00 2019/03/01 05:00:00 愛称が「悠久のほほ笑み」に決まった土器(2月28日午前11時57分、大桑村歴史民俗資料館で)=小野博志撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190228-OYTNI50013-T.jpg?type=thumbnail

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