ビジターセンター1年遅れ 御嶽山 21年度建設見通し

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 木曽町は11日、御嶽山に関する火山情報や噴火災害を踏まえた啓発活動の拠点となるビジターセンターの建設が、予定より1年遅れの2021年度になるとの見通しを明らかにした。

 センターは、同町三岳の道の駅周辺にメイン施設、王滝村の王滝口登山道「田の原」にサブ施設を置く方針が固まっている。

 メイン施設は19年度に設計、20年度に建設する予定で、県や木曽町、王滝村、有識者などで構成する建設専門委員会が規模や展示内容を検討してきた。一方、噴火災害の遺族らでつくる「山びこの会」は、遺品なども展示する「火山防災ミュージアム(仮)」の設置を要望している。

 町議会の一般質問で答弁した正沢隆副町長は、遅れの理由について「阿部知事は遺族の思いも入れ、ある程度の規模にとの考えだが、町としては維持費の面でなるべくコンパクトな施設にしたいので調整が必要だ」と説明。新年度にセンターなどを推進する部署を新たに設けて「スピードアップを図りたい」と述べた。

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484202 0 ニュース 2019/03/12 05:00:00 2019/03/12 05:00:00 2019/03/12 05:00:00

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