長野市犬殺処分ゼロ 初めて達成、譲渡推進など効果

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 長野市は2018年度、犬の殺処分ゼロを初めて達成した。市は10年ほど前から「犬猫の殺処分ゼロ」を掲げており、譲渡の推進などが奏功した。

 市によると、15~17年度の犬の殺処分数はいずれも2匹だった。ほとんどが収容中の自然死で、現在は積極的に殺処分は行っていない。昨年度は79匹の犬を収容。このうち54匹を飼い主に返還、21匹を新しい飼い主に譲渡し、残る4匹は現在も譲渡先を探している。

 市は09年度に1週間と決めていた犬や猫の収容期限を撤廃し、ボランティアなどと協力して定期的に譲渡会を開くなどしてきた。市は「ペットショップ以外の場所から犬を引き取るという選択肢もあることが市民に周知されたことも要因」と話す。

 一方、猫は毎年200匹ほどが収容され、10~20%が殺処分されている。市は「猫も殺処分ゼロを目指したい」としている。

無断転載禁止
552732 0 ニュース 2019/04/25 05:00:00 2019/04/25 05:00:00 2019/04/25 05:00:00

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ