希少動物保護で農薬散布を中止

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松本市四賀地区で行われた無人ヘリによる空中散布(20日)
松本市四賀地区で行われた無人ヘリによる空中散布(20日)

 松本市は20日、松食い虫駆除のため四賀地区の山林で予定していた薬剤散布について、近くで絶滅危惧種の野生動物の営巣が見つかったとして散布を中止した。散布対象は2か所で、1か所は予定通り実施した。

 松本市によると、営巣が見つかったのは、散布予定だった1か所に隣接する安曇野市内の山林。同市が行った散布前の環境影響調査で確認した。保護目的で動物の種類については一般に公表していない。

 一方、四賀地区穴沢の10.7ヘクタールの山林には、ネオニコチノイド系薬剤「マツグリーン液剤2」を希釈した321リットルを無人ヘリコプターでまいた。同地区の散布は2013年度から続いている。市は7月11日、この2か所で散布する予定だが、今回中止した1か所は動物の生育状況をみて判断する。

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648862 0 ニュース 2019/06/21 05:00:00 2019/06/21 05:00:00 2019/06/21 05:00:00 松本市四賀地区で行われた無人ヘリによる空中散布(午前4時56分)=五十嵐英樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/06/20190620-OYTNI50032-T.jpg?type=thumbnail

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