イノシシ豚コレラ疑い 木曽 県の遺伝子検査で陽性

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 県は12日、木曽町新開で見つかった死んだ野生イノシシ1頭が、家畜伝染病「とんコレラ」に感染している疑いがあると発表した。県は国に検査を依頼しており、確定すれば県内で豚コレラに感染した野生イノシシが見つかるのは初めてとなる。

 県園芸畜産課によると、8日午前9時頃、同町の住宅前でオスのイノシシが死んでいるのが見つかった。松本市の松本家畜保健衛生所で遺伝子検査をしたところ、12日に陽性と判明した。国の検査結果は、13日にわかる見込みという。

 県は、豚やイノシシを飼育する農場85戸に聞き取り調査を実施。感染が確定した場合は、木曽町の発見場所から半径10キロ圏内で捕獲された野生イノシシの検査を行う。

 豚コレラに感染した野生イノシシは同町と隣接する岐阜県などで確認されている。同課の小林安男課長は「イノシシが養豚場に入らないようにすることが重要。防護柵の設置など対策を迅速に進めたい」と話した。

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