台風時避難 全世帯を調査 須坂市年度内に集計へ 今後の防災に活用

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 須坂市は台風19号に伴う市民の避難行動などを把握するため、全約2万世帯を対象にアンケート調査を行う。結果は今後の防災対策に活用する。19日に開会する市議会12月定例会に、関連経費281万円を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を提出する。

 台風19号で市内では14日現在、床上247世帯、床下102世帯の計349世帯が浸水被害を受けた。避難者は一時170人以上に上り、10日まで避難所が設けられた。

 アンケートは、防災の危機管理などに詳しい兵庫県立大学の阪本真由美准教授ら専門家の協力を得て行う。ハザードマップや避難場所を災害前に知っていたかや、どのタイミングで避難を決断したかなどを尋ねて分析する。年内にも各戸に配布し、今年度中に集計したい考えだ。

 市は「今回の台風で市民が何をきっかけに避難を始めたのかを把握することで、水害だけでなく今後予想される様々な災害に備えたい」としている。

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