立科に移住・就職を 町、建設業連携 職業訓練、家賃補助も 都内で説明会

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 立科町は、人材不足に悩む町内の建設会社と連携して取り組む職人養成型の移住プロジェクトの説明会を25日に都内で開く。人材を確保したい民間会社が働く場所を提供し、町が移住相談にのることで、人口減少を食い止めるのが狙い。町は「実験的な取り組みだが、新年度以降は希望する町内事業者に対象を広げて開催していきたい」としている。

 「信州・立科町“すまいたくみ”養成型移住セミナー」と題した説明会で、首都圏に住む30~40歳代を主なターゲットに想定。移住を考える際に障壁となる仕事の問題について、すぐに就職できるようにすることで町への移住を促す。

 計画では、町内の総合建設業「三矢工業」(従業員約40人)で働きながら、佐久高等職業訓練校(佐久市)に通ってもらい、大工や塗装工、左官、配管工といった建設現場で活躍できるプロフェッショナルな人材に育てる。学費は会社側が全額負担し、町内の賃貸住宅の家賃の一部を3年間補助する。町移住サポートセンターが移住後の生活相談などにのるという。採用は数人の予定。

 東京都千代田区の「ふるさと回帰支援センター」で午後1時から。参加無料だが事前申し込みが必要。問い合わせは町企画振興係(0267・88・8403)へ。

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