新型肺炎 対応手順を確認 県が対策本部

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 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、県は29日、「県新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、県内で感染が疑われる事例が発生した場合の対応手順などを確認した。同日から、県内の11保健所と県庁では、24時間体制での電話相談を始めた。

 県庁では同日、各部局長らによる本部会議が開かれ、旅行客らが体調不良を訴えた段階から、医療機関での診断を経て、国の検査機関で陽性と診断されるまでの対応を確かめた。宿泊施設などに対しては、利用者に感染が疑われる場合、医療機関や保健所に相談するよう既に協力を求めている。

 また、県は海外旅行者向けに、英語と中国語で手洗いやせきのエチケットを紹介したチラシなどを作成。県の公式ホームページで公開しており、宿泊業や飲食業といった各事業者に活用を呼びかけている。

 阿部知事は「県民、旅行者の健康不安に関する相談にしっかり対応する態勢をとってほしい。県内で発生した時にどのような影響、課題が想定されるのかを考え、必要な対策を検討してもらいたい」と指示した。

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