市立小中に防犯カメラ 佐久

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 佐久市は新年度、市内すべての市立小中学校と保育園、児童館に防犯カメラを設置する方針を決めた。3月末までに運用ルールを定めて設置を進める。

 市内では現在、小学校1校、保育園3園で防犯カメラが設置されている。新年度中に残る16小学校、7中学校、12保育園、19児童館に取り付ける計画だ。

 小中学校は正門や通用門、駐車場などに計4台、保育園は出入り口や駐車場に計2台、児童館は玄関に1台を想定。既設小学校や保育園も一部増設する。不審者に対する抑止効果が狙いで、教室や職員室などには設置しない。費用は6640万円を見込んでおり、新年度の補正予算に計上する予定。

 今回の設置に合わせて、これまで施設ごとに設けていた運用基準の統一的なガイドライン(指針)を作成する。プライバシーへの配慮から映像の保管期間は最長1か月とし、各施設に課長級以上の管理責任者を置いて画像漏えい防止などの必要措置を講じる。

 警察からの捜査協力要請も文書の提出を求めるなど保管や閲覧、提供を厳格に制限する内容で、市民から意見を募って3月中にまとめる。教育機関への防犯カメラ設置を巡っては、子供を狙った犯罪が全国で多発する中で、PTAや学校から設置を要望する声が上がっていた。

無断転載禁止
1028614 0 ニュース 2020/01/31 05:00:00 2020/01/31 05:00:00 2020/01/31 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ