支援物資松本に拠点 災害時配送効率化へ

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支援物資を配給する拠点として完成した松本市防災物資ターミナル(13日、松本市で)
支援物資を配給する拠点として完成した松本市防災物資ターミナル(13日、松本市で)

 災害時に避難所へ支援物資を効率よく配る拠点施設「松本市防災物資ターミナル」(松本市島内)が13日、完成した。約4000平方メートルの倉庫はフォークリフトが物資を運び、人力に比べ格段の効率化が図られる。

 松本市を南北に貫く「糸魚川―静岡構造線断層帯」は、地震発生確率が国内最悪となっている。2016年に発生した熊本地震では、支援物資が集積拠点に滞留したことから、約14億6000万円かけて整備した。

 ターミナルは幹線道路の国道19号沿いで、倉庫のコンクリート製床は地上1メートルにあり、トラックから荷物を直接運び込む。地震時には最大約4万4000人が避難所に身を寄せると想定されており、1・5日分の食料や水などの物資が受け入れ可能だという。

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1052059 0 ニュース 2020/02/14 05:00:00 2020/02/14 05:00:00 2020/02/14 05:00:00 フォークリフトが動き回れる松本市防災物資ターミナル https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200213-OYTNI50041-T.jpg?type=thumbnail

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