ユネスコ 無形遺産候補に2件 跡部の踊り念仏、和合の念仏踊

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跡部の踊り念仏(2018年4月撮影)
跡部の踊り念仏(2018年4月撮影)
和合の念仏踊り(2019年8月撮影)
和合の念仏踊り(2019年8月撮影)

 国の文化審議会が発表した国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)無形文化遺産の登録候補に、いずれも国重要無形民俗文化財に指定されている「跡部の踊り念仏」(佐久市)と「和合の念仏踊」(阿南町)が選ばれた。登録が決まれば、県内では初めての無形文化遺産となる。

 県内2件の踊りを含む全国23都府県の計37件が3月末に一括して「風流踊ふりゅうおどり」としてユネスコに提案され、2022年11月頃に審議される見通しだ。

 風流踊は華やかで人目をひく「風流」の精神に基づき、趣向を凝らした衣装で歌や笛に合わせて踊る民俗芸能。跡部の踊り念仏は、4月の第1日曜日に佐久市跡部の西方寺の本堂で行われる。鎌倉時代に現在の同市を訪れた時宗の開祖、一遍が念仏供養を行ったところ、人々が踊りながら念仏を唱えたのが始まりとされる。

 和合の念仏踊は、阿南町和合地区の神社や寺などを巡りながら8月13~16日の間、毎晩踊られる太鼓を中心とした念仏踊り。約300年前からあるとされ、農作業を表現した「庭入り」、先祖を供養する「念仏」などが行われる。

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1098225 0 ニュース 2020/03/10 05:00:00 2020/03/10 05:00:00 2020/03/10 05:00:00 鉦を打ち鳴らしながら、踊る保存会の女性ら(佐久市で)鉦を打ち鳴らしながら、踊る保存会の女性ら(1日、佐久市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200309-OYTNI50036-T.jpg?type=thumbnail

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