コロナ終息 善光寺で祈る

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護摩木をたきあげ新型コロナウイルスの終息や患者の回復を祈願する栢木大僧正(中央)ら(25日、長野市の善光寺で)
護摩木をたきあげ新型コロナウイルスの終息や患者の回復を祈願する栢木大僧正(中央)ら(25日、長野市の善光寺で)

 長野市の善光寺大勧進で25日、新型コロナウイルスの終息を祈願し、亡くなった人を供養する法要が行われた。僧侶17人が、古代インドで疫病が流行した際に人民を守るため出現したとされる善光寺如来が鎮座する萬善堂で念仏を唱えた。

 新型コロナウイルスを現代の疫病とし、沈静化の祈願は「善光寺信仰の原点」と位置づけた。不動明王に向かい火をたきあげ、早期終息と罹患りかんした人の回復を祈願する大護摩を行った後、萬善堂でハスの葉を模した「散華さんげ」をまき、ウイルスに感染し亡くなった世界中の人を供養した。

 導師を務めた善光寺大勧進副住職の栢木寛照大僧正(74)は「命に関わる脅威を前にしている今、自分本位にならず、助け合いながら対応することが大事ではないか」と話した。

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1128634 0 ニュース 2020/03/26 05:00:00 2020/03/26 05:00:00 2020/03/26 05:00:00 護摩木を炊きあげ新型コロナウイルスの終息や患者の回復を祈願する栢木寛照大僧正(中央)ら僧侶(3月25日午前11時17分、長野市の善光寺で)=三浦正基撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200325-OYTNI50015-T.jpg?type=thumbnail

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