菅谷・松本市長笑顔の退任/4期16年

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退任式で職員から花束を受け取る菅谷市長(27日、松本市役所で)
退任式で職員から花束を受け取る菅谷市長(27日、松本市役所で)

 松本市の菅谷昭市長(76)は27日、退任記者会見に臨んだ。「いい町の市長を担い、幸せだった」と笑顔を交えて4期16年を振り返り、「松本市は小さな地方都市から全国的な都市に仲間入りした。大局的な視点で町を考えてほしい」と市民に呼びかけた。

 寝たきりにならずに自立して過ごす「健康寿命延伸都市」を掲げた一連の政策の達成度は、「平均寿命ではなく、健康寿命という考え方で世界や日本が動き始め、合格点を与えられる」と自己採点した。

 在任中は「自分磨きの日々。職員に導かれて行政を学び、生きがいだった。初当選直後、胃がんの手術を受けた後は一日も休まずに職務を全うできた」と語った。

 一方で「市長として緊張、拘束、監視の『3K』の日々から解放され、あしたからほっとできる」と笑顔を見せ、今後、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の被曝ひばく者への医療支援の経験を生かし、東京電力福島第一原発事故の被災地支援に取り組みたいとの考えを明らかにした。

 退任式では、幹部職員を前に「職員と汗を流した16年間は心の底から幸せだった」と感謝の言葉を述べた。

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1132933 0 ニュース 2020/03/28 05:00:00 2020/03/28 05:00:00 2020/03/28 05:00:00 退任式で職員から花束を受け取る菅谷市長(午後5時7分) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200327-OYTNI50019-T.jpg?type=thumbnail

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