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県民限定で宿泊割引 昼神温泉など アピール強化図る

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 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県が宿泊施設に対し、「特定警戒都道府県」から人を呼び込まないよう求めている中、阿智村の宿泊施設が6月1日から、1泊当たり5000円の宿泊クーポンを付ける県民限定のキャンペーンを始める。利用の少ない県民への知名度アップを図る。

 対象は村内にある昼神、月川、不動各温泉の宿泊施設計21施設。昼神温泉では年間宿泊者約65万人のほとんどが中京圏や首都圏からの観光客で、県内客は約5%にとどまる。このため、「阿智☆昼神観光局」などが県民へのアピールを強化するために企画した。

 先着5000人で、期間は10月31日まで(日帰りは対象外)。原則1グループ5人までで、全員県民が条件。クーポンを利用すると、宿泊料から5000円(子どもは2500~3500円)が割り引かれる。同観光局のホームページか電話(0265・43・3001)で申し込む。

 一方、県も県民限定で観光客を受け入れる事業者に財政支援を行う。地元のタクシー会社による送迎と宿泊をセットにした地域住民向けプランなどを想定している。

 観光団体、旅館組合、商工団体などが対象で、500万円を上限に事業費の9割を補助する。事業費は約1億300万円。昨年の台風19号を受けて創設し、繰り越した宿泊料金割引制度の予算約3800万円も含める。

 県観光誘客課は「台風19号、雪不足、新型コロナと観光産業は危機的な状況。営業再開を後押ししたい」としている。

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