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ライチョウ家族生育順調 木曽駒ヶ岳 生存数大きな変化なし

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生存が確認されたライチョウの家族(10日、木曽駒ヶ岳で)=環境省信越自然環境事務所提供
生存が確認されたライチョウの家族(10日、木曽駒ヶ岳で)=環境省信越自然環境事務所提供

 環境省信越自然環境事務所(長野市)は11日、北アルプス・乗鞍岳(3026メートル)から中ア・木曽駒ヶ岳(2956メートル)に移送後、8月初旬に放鳥した国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」3家族計19羽の生存確認の調査結果を発表した。生存数に大きな変化はないとみられ、順調に生育しているという。同事務所は11月上旬まで観察を継続する。

 発表によると、今月9~10日に実施した調査で1家族(雌の親鳥1羽、ヒナ4羽)の生存を確認。8月25日には、同省の取り組みに携わる信州大の中村浩志名誉教授が別の1家族(雌1羽、ヒナ6羽)を確認した。

 残る1家族(雌1羽、ヒナ6羽)については同省の調査で生存を確認できていないが、同19日に登山者から「親鳥1羽とヒナ5羽程度」との情報が寄せられ、同事務所が写真で親鳥の足輪を確認。目撃情報からもヒナの生存数は大きく減っていないという。

 また、木曽駒ヶ岳に元々生息していた雌の1羽は、中村名誉教授が生存を確認した家族と一緒に行動していたという。

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1471464 0 ニュース 2020/09/12 05:00:00 2020/09/12 05:00:00 2020/09/12 05:00:00 生存が確認されたライチョウの家族(10日、木曽駒ヶ岳で)=環境省信越自然環境事務所提供 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200911-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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