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アルペンルート全線開通 50周年記念 開業当初の雪壁再現

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雪の壁がそびえ立つ「雪の大谷」を楽しむ観光客ら(15日、富山県立山町で)=細野登撮影
雪の壁がそびえ立つ「雪の大谷」を楽しむ観光客ら(15日、富山県立山町で)=細野登撮影

 大町市と富山県立山町をバスやロープウェーなどでつなぐ北アルプスの「立山黒部アルペンルート」は15日、冬季閉鎖を終えて全線で開通した。全線開業50周年を記念し、立山町の「雪の大谷」の一部では開業当初と同様に1車線のみが除雪され、バスの窓に迫る雪壁の壮大さを楽しめる。

 総延長37・2キロの山岳観光ルートのうち、大町市の扇沢駅―立山町の黒部ダム駅(片道6・1キロ)で電気バスを運行する関西電力によると、2020年度の利用者は約24万9500人。コロナ禍で19年度の4分の1に落ち込んだ。今年度もバス内の消毒を徹底し、1台当たりの乗客を減らすなどして感染防止に万全を期すとしている。営業は11月30日まで。

 同社黒四管理事務所の村田直樹所長(56)は「観光客から『また来たい』と思ってもらえるよう対応したい」と語った。

 扇沢駅では15日朝、大町市主催の式典が行われ、関係者らがくす玉を割って開通を祝った。午前7時30分の始発便はバス5台に計126人が乗車。京都から夫と訪れた女性は「雪壁を見るのは初めてで、すごく楽しみです」と笑顔で乗り込んでいた。

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1988404 0 ニュース 2021/04/16 05:00:00 2021/04/16 05:00:00 2021/04/16 05:00:00 雪の壁がそびえ立つ「雪の大谷」を楽しむ観光客ら(15日午前10時45分、立山町で)=細野登撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210415-OYTNI50022-T.jpg?type=thumbnail

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