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無観客できょう開会式/Aシード8校 松商など軸に激戦か/

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 第103回全国高校野球選手権長野大会の開会式は3日、松本市野球場(松本市浅間温泉)で無観客で行われる。計77チームによる試合は4日から始まり、順調に消化すれば決勝は23日、同球場で行われる予定。2年ぶりの甲子園出場権を争う今大会は、Aシード校を中心に激戦が予想される。

 開会式の無観客は新型コロナウイルスの影響に伴う措置。登録選手とベンチ入りできなかった3年生のみ参加できる。登録選手による入場行進は行うが、グラウンドに残るのは主将だけとするなど感染防止対策を徹底する。雨天の場合は中止となる。

 開幕試合は例年、開会式の日に行われるが、コロナ禍を受け、初戦は翌4日に設定した。松本市野球場、長野オリンピックスタジアム(長野市)、県営上田野球場(上田市)、しんきん諏訪湖スタジアム(諏訪市)の4球場で1回戦11試合に臨む。決勝までの全試合、観客を入れた形で実施する。

 Aシード8校のうち松商学園は、主力を欠きながらも厚い選手層で春の県大会を制し、北信越大会では敦賀気比(福井)に善戦した。今春の選抜に初出場し、初戦の広島新庄戦を延長十二回の接戦に持ち込んだ上田西は、春夏連続出場なるか。順当に勝ち進むと準々決勝で顔を合わせ、注目の一戦となりそうだ。

 反対のブロックでは、昨秋の県大会覇者・佐久長聖、春の県大会3位で機動力のある長野日大が上位進出をうかがう。一方、春の県大会で準優勝した岡谷南や初の4強を果たした高遠など公立校にも勢いがある。

 昨年の第102回大会はコロナ禍で中止となり、代替大会の形を取った。

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