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きょう4強激突

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 第103回全国高校野球選手権長野大会は22日、準決勝2試合が松本市野球場で行われる。2年ぶりの甲子園を目指し、77チームが参加して4日に初戦を迎えた本大会。Aシード上位4校が順当に勝ち上がり、準決勝はいずれも春の県大会準決勝と同一カードとなった。準決勝を前に4チームの成績を紹介し、各主将に意気込みを尋ねた。

 第1試合は春の県大会を制した松商学園(Aシード1位=A〈1〉)と、初のベスト4進出の高遠(A〈4〉)が対戦する。

 松商は準々決勝で選抜初出場の上田西を投打で圧倒し、コールド勝ち。チーム打率は4割5分を超え、本塁打5本の長打力も脅威だ。投手陣は4試合を1失点に抑えてきたが、11与四死球が数少ない不安材料か。

 一方、春の県大会でも4強入りした高遠は4チーム中の犠打飛が16と手堅い攻めが特徴。39得点も4チーム最多で、松商投手陣を打ち崩せるかもポイントとなる。両チームとも今大会は1失策と堅守を誇り、ミスも試合展開を左右しそうだ。春の県大会準決勝は松商が高遠を2安打に抑え、13対2で六回コールド勝ちした。

 第2試合は春の県大会準優勝の岡谷南(A〈2〉)と今大会19盗塁と機動力が武器の長野日大(A〈3〉)の戦い。

 岡谷南は4回戦、準々決勝とも九回に得点して勝利をものにした。長野日大は都市大塩尻との準々決勝で両チーム無得点の八回、ミスに乗じて無安打で決勝点を挙げた。与四死球は4チーム最小の6。

 春の県大会準決勝では、八回までリードしていた長野日大が延長十回、7対9で逆転負けした。実力差はないとみられ、競った展開が予想される。

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2225950 0 ニュース 2021/07/22 05:00:00 2021/07/22 05:00:00 2021/07/22 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYTNI50041-T.jpg?type=thumbnail

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