大町市長牛越氏5選 投票率51・52% 「初心に帰り挑戦」

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支援者らと万歳三唱する牛越氏(26日午後9時5分、大町市で)
支援者らと万歳三唱する牛越氏(26日午後9時5分、大町市で)

 大町市長選は26日投開票され、現職の牛越徹氏(71)が、新人のパソコン講師・鈴木良三氏(66)を破り、5選を果たした。投票率は51・52%で、過去最低だった前回選の59・33%を7・81ポイント下回った。当日有権者数は2万2411人だった。

 大町市中心部のホールには同夜、牛越氏の支持者らが集まり、当選確実の一報が入ると大きな拍手が湧いた。牛越氏は「多くの市民の皆さんから温かい支援をいただいた。地域の再生、コロナ禍の克服に、初心に立ち帰り、挑戦する気持ちで期待に応えていきたい」と抱負を述べた。

 牛越氏は選挙戦で、新型コロナ対策や物価高への対応など、差し迫った危機的状況に対する行政の継続的な取り組みの重要性を強調した。市の財政再建や市立大町総合病院の黒字化などの実績を基に、連合長野など200団体以上から支援を受け、安定した戦いを推し進めた。

 鈴木氏は、東京都在住を強みとして、「外からの視点」を生かした市政刷新を訴えた。観光客も視野に、インターネット環境の整備や景観保護を草の根選挙で訴えたが、支持は広がらなかった。

当 8,839 牛越  徹 無現
  2,537 鈴木 良三 無新
                               (選管確定)

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3116281 0 ニュース 2022/06/26 23:10:00 2022/06/26 23:10:00 2022/06/26 23:10:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220626-OYTNI50060-T.jpg?type=thumbnail

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