各候補ポスター工夫

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顔を売ろうと工夫を凝らした各候補のポスター
顔を売ろうと工夫を凝らした各候補のポスター

 来月10日投開票の参院選長野選挙区に立候補した6人は、選挙ポスターにも工夫を凝らしている。イメージカラーを使ったり、争点のキャッチフレーズで訴えたり。有権者に顔を売ろうと各陣営とも知恵を絞っている。(年齢は投票日現在)

 日本維新の会新人の手塚大輔候補(39)は、マイクを片手にほほえむ姿に「新しい選択! 維新の挑戦!」と刻んだ。長野選挙区は事実上の与野党一騎打ちが続いてきたが同党として初めて立候補。「風穴を開ける気持ちを込めた」とする。

 自民党新人の松山三四六候補(52)は、イメージカラーの黄色を背景に白シャツでノーネクタイというデザイン。知名度がある松山候補を前面に出し、親しみやすさをアピールする。陣営担当者は「顔を見れば分かる強みを生かした」と話す。

 立憲民主党現職の杉尾秀哉候補(64)は「物価高に立ち向かう」とのスローガンを載せた。「生活者目線で響くメッセージを選んだ」(陣営)。写真は強い意志を感じさせる演説中の表情で、イメージカラーの緑は初当選時と同じだ。

 無所属新人のサルサ岩渕候補(44)は、24日に完成したばかりのポスターに「完全無所属」とアピール。元ボクサーだけに、「国政にパンチ!」とも記した。「しがらみだらけの国会にパンチをたたき込む」との気持ちを入れた。

 政治団体「参政党」新人の秋山良治候補(45)は、だいだい色の背景に大きく団体名を明記した。知名度不足を補う作戦で、「参政党を知ってもらうことに重きを置いた」とする。掲示板には「党員」ら約250人でほとんど貼り終えた。

 NHK党新人の日高千穂候補(43)は、自身や立花党首の顔写真、党名を入れた。党名を浸透させようと、「私の当選は無理」との文言も。効率的に作業を進めるため、岩渕候補と互いのポスターを預け、貼り付けを行っている。

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3119225 0 ニュース 2022/06/28 05:00:00 2022/06/28 05:00:00 2022/06/28 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220627-OYTNI50069-T.jpg?type=thumbnail

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