参拝者拍手88日間に幕

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最終日も大勢の参拝者でにぎわった善光寺の境内
最終日も大勢の参拝者でにぎわった善光寺の境内

 善光寺(長野市)の 御開帳ごかいちょう が29日、終幕した。最終日も大勢の参拝者が訪れる中、午前に営まれた「 結願けちがん 大法要」で本尊に終了を告げ、夕方の「夕座法要」で本尊の分身とされる「 前立本尊まえだちほんぞん 」を収めた 厨子ずし の扉が閉じられた。

 結願大法要は、善光寺を運営する天台宗と浄土宗が午前10時過ぎからそれぞれ本堂内で営んだ。天台宗は17日に就任した大勧進の 栢木寛照かやきかんしょう貫主かんす が、浄土宗は大本願の 鷹司誓玉たかつかさせいぎょく上人しょうにん が、それぞれ導師を務め、僧侶らが読経や散華を行った。

 午後5時7分、本堂内陣と外陣を埋め尽くした数百人の参拝者が見守る中、大本願の鷹司 誓栄せいえい 副住職が厨子の扉を閉じ、ため息とともに拍手が湧いた。

 寺事務局は後日、期間中の参拝者数を公表する。御開帳奉賛会は次の開催時期について、数年後をめどに議論を始めるとしている。

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3125348 0 ニュース 2022/06/30 05:00:00 2022/06/30 05:00:00 2022/06/30 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220629-OYTNI50078-T.jpg?type=thumbnail

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