対馬の韓国人客最多 昨年40万9882人、7年連続更新

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 対馬市は30日、2018年に同市を訪れた韓国人観光客が17年に比べて5万3566人多い40万9882人に上り、7年連続で過去最多を更新したと発表した。18年に韓国・釜山と対馬をつなぐ定期、不定期の航路が新たに就航し、運航する船会社が6社に増えたことなどが要因とみている。

 発表によると、月別の観光客数は8月が3万9852人で最も多く、11月の3万8148人、12月の3万6971人、4月の3万6481人と続いた。航路別では、釜山港―比田勝港31万1889人、釜山港―厳原港9万7993人。

 市は韓国人観光客による島内での消費額を5年ごとに調査して試算しており、17年の消費額が約79億4100万円となったことも明らかにした。主な内訳は、土産品代が約51億4800万円、飲食費が約11億6900万円、宿泊費が約11億4400万円など。

 現在の日韓関係は、韓国人の元徴用工が日本企業に損害賠償を求めた訴訟などの影響で冷え込んでいるが、比田勝尚喜市長は「韓国に最も近い日本という特色を生かして交流人口を増やし、2020年に年間50万人が訪れる島づくりを目指したい」と話した。

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