鉄を線やメダル状に 長崎で彫刻家企画展

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いくつもの鉄の円や赤いガラスでできた作品
いくつもの鉄の円や赤いガラスでできた作品

 鉄を線やメダル状に溶断・溶接する彫刻家、青木野枝さん(60)の企画展「青木野枝 ふりそそぐものたち」(読売新聞西部本社など後援)が9日、長崎市出島町の県美術館で始まった。3月24日まで。

 青木さんは、東京都出身。武蔵野美術大在学中から鉄を素材にした作品を制作しており、2017年には優れた立体作品に贈られる第40回中原悌二郎賞を受賞した。

 会場には、たくさんの鉄の円や赤いガラスが連なった高さが約5.5メートルある作品など7点が展示されている。

 開会式で米田耕司館長は「出品作のほとんどが新作なので、多くの方に見てほしい」と来場を呼びかけた。式後に報道陣の取材に応じた青木さんは「気軽に来場していただき、作品を見て驚いてもらい、美術を身近に感じてほしい」と話した。

 午前10時~午後8時(入館は午後7時半まで)。休館日は2月12、25日、3月11日。観覧料は一般1200円、大学生・70歳以上1000円、高校生以下無料。問い合わせは同館(095・833・2110)へ。

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438710 0 ニュース 2019/02/11 05:00:00 2019/02/11 05:00:00 2019/02/11 05:00:00 いくつもの鉄の円や赤いガラスで作られている作品(2月9日午前10時20分、長崎市で)=佐藤陽撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190210-OYTNI50024-T.jpg?type=thumbnail

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