龍馬像30年祝い式典 長崎 設置メンバーら150人

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記念式典であいさつする中村会長
記念式典であいさつする中村会長

 長崎市の風頭かざがしら公園にある坂本龍馬の銅像設置から30年を迎えるのを記念する式典が18日、同市で開かれた。設置に尽力したメンバーや全国各地の龍馬ファンら約150人が参加し、銅像が長年、市民や観光客から愛されていることを祝った。

 銅像は、龍馬ファンらで結成した「龍馬の銅像建つうで会」(現・長崎龍馬会)が募金活動に奔走し、1989年5月21日に建てた。

 式典は同公園で行われる予定だったが、雨のため近くのホテルで開催。長崎龍馬会の中村淳会長(59)は「日本の未来を見つめ、枠にとらわれなかった龍馬の精神を見事に表した像。今でもますます輝きを増して、未来を担う青少年へのメッセージを発信し続けている」と力を込めた。

 銅像の制作者で、昨年83歳で亡くなった彫刻家の山崎和國さんとの思い出話も披露され、参加者は黙とうをささげた。

 19日も同市内でシンポジウムが開かれ、龍馬の兄の子孫である坂本匡弘さんらによるパネル討議などが行われる。

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589862 0 ニュース 2019/05/19 05:00:00 2019/05/19 05:00:00 2019/05/19 05:00:00 記念式典であいさつする中村会長(18日午後2時9分、長崎市で)=今泉遼撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190518-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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