空き家と移住者つなぐ 壱岐市が相談室、11日開設

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 島内の空き家を有効活用しようと、壱岐市は11日、空き家の所有者と移住希望者との橋渡しを行うための空き家相談室「イエマチ」を同市芦辺町芦辺浦に開設する。相談室には市地域おこし協力隊員を派遣し、島内への移住を後押ししたい考えだ。

 市政策企画課によると、空き家の利用を巡っては、これまで市の窓口で対応してきたが、新たに地域の交流拠点施設「たちまち」内のフリースペースに相談室を設置。

 同市の空き家バンク制度は、2006年度にスタート。現在約10件の空き家、空き地を紹介している。物件が決まると、住宅取得や改修、引っ越しなど、費用の一部を市が補助するなど、様々な支援制度を利用できる。

相談室は午前10時から午後4時まで。月、火、水曜日は休み。問い合わせは藤木さん(090・5023・0340)へ。

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