長崎空港と海保が協定 災害時連絡橋損傷など対応

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協定を結んだ山内空港長(左)と古川部長
協定を結んだ山内空港長(左)と古川部長

 長崎空港事務所と佐世保海上保安部は19日、災害時の対応に関する協定を結んだ。昨年、台風で関西国際空港が被害に見舞われたことを受け、海上空港として同様の災害の未然防止と発生時の対応に相互協力する。

 関空では昨年9月、台風21号の影響で連絡橋にタンカーが衝突し、車や鉄道が通行できなくなった。長崎空港も本土を結ぶ陸路は連絡橋だけで、遮断された時の対応が課題となっていた。協定で、佐世保海保は連絡橋が損傷した時に救助のための巡視船艇を派遣し、空港事務所は荒天時に空港周辺で停泊している船の有無を管制塔から監視する。

 この日、大村市の同空港事務所で調印式が行われた。山内諒空港長は「空港の安全と安心がさらに高まった。今後も関係機関と連携していく」、古川大輔部長は「管制塔が海上を監視する目となり、大村湾全体の安全に寄与する」と強調した。

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750581 0 ニュース 2019/08/20 05:00:00 2019/08/20 05:00:00 2019/08/20 05:00:00 協定を結んだ山内空港長(左)と古川部長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190819-OYTNI50017-T.jpg?type=thumbnail

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