母体・胎児ICUを新設 長崎大病院 「周産期施設」県指定

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 長崎大学病院は、重症の妊産婦や胎児を24時間体制で治療する母体・胎児集中治療管理室(MFICU)を新設し、妊産婦や新生児への高度な医療が行える「総合周産期母子医療センター」の県指定を受けた。10月1日の稼働開始を前に、27日には内覧会と同センター指定の記念式典が行われた。

 同病院は3月、周産期医療充実を目的に新生児集中治療管理室(NICU)を6床増やして12床とし、新生児回復期治療室(GCU)も3床増の12床に拡充した。新設したMFICUは6床で、1床は扉を二重にするなど感染症対策を強化した。

 同病院によると、長崎市周辺では毎年約400人の妊産婦が重症化しているが、ほぼ半数は受け入れられず、市外や県外の医療機関に搬送していたという。

無断転載禁止
816658 0 ニュース 2019/09/28 05:00:00 2019/09/28 05:00:00 2019/09/28 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ