西海の巡礼地に聖母の陶板

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 カトリック長崎大司教区は21日、西海市西海町横瀬郷の横瀬浦巡礼地に聖母マリアの陶板画を設置した。横瀬浦には1560年代、ポルトガル人の宣教師らが利用した港があったが、1年半程度で歴史の表舞台から消えた。この日は記念の式典とミサが行われた。

 地元の領主、大村純忠は1562年、横瀬浦を開港し、平戸に来航していたポルトガル船を寄港させるようになった。純忠は翌63年、洗礼を受けてキリシタン大名となり、領内の寺社を破壊した。だが、家臣らの反発を招き、横瀬浦は焼き打ちされた。

 陶板画は高さ約1・4メートル、幅約0・6メートル。イエス・キリストを抱いた聖母マリアを描いており、青色のタイルを多用している。

無断転載禁止
856877 0 ニュース 2019/10/22 05:00:00 2019/10/22 05:00:00 2019/10/22 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ